■キリングフィールド視察後昼食(クメール料理研究①)
・昨年と同様にパクチーと香辛料が苦手な参加者が居て苦労してました。
■昼食後トゥールスレン視察
・トゥーレスレン(元は学校でポルポト派が監禁、拷問に利用した施設)
■ポルポトが犯した最悪の知識人監禁、拷問、抹殺の現場。最初の独居房のベット(足枷)銃弾の箱を使ったトイレ、今も残る床に付いた血痕。
他のも色々な部屋が有り説明も受けましたが、写真を取るのも相当に辛く余り刺激のないところの報告とさせて頂きます。
■トゥールスレン見学後 市内に戻り倉田スパイス視察。レッド、グリーンの粒コショーを購入。店の場所を高級住宅地(自宅)に移し、我々が訪問した日がオープン初日、まんじゅうも置いていた。
次にセントラルマーケットを視察しプノンペンの様子を確認した。殆ど(全部)偽物の時計等が数多く並んでいた。
■見学終了後バスでホテルへ
・ホテルからバスで夕食へ出発。通常15分程度で着く道程が1時間かかりました。
排水が上手くいかず道路が冠水して渋滞が続いた為。